今月のＰＶが100行きましたというお知らせがきました。なんというか、恥ずかしいやら有り難いやら…ありがとうございます。1日1記事目指して思いつくまま書いておりますので、読み手の事など全く考えていない（と言ったらウソになりますが）自分の半生を振り…

思えば中学生くらいから自分の進路を決めていたように思う。高校は家庭の事情で選んだ。大学に進めと言われていたが、美術大学はどこも遠いってんで、一応電車で通える距離の専門学校に進むことにした。高校でコンクールなどに積極的に応募していい子ちゃん…

社内恋愛というものを経験してきた。まだ若くて初々しいもぎたてフルーツのようなスイーツな体験ですわ。あの頃は若かったなぁ・・・。お付き合いした彼はとってもゆるふわな人でした。ゆるふわなクセに運が悪い。ゆるふわだったから運が悪いのか。卵が先か…

スターとか購読ありがとうございます。ここに書いてよいか分かりませんがすっごい嬉しいです。この場を借りて感謝です！↓ここから本編私が個人事業主で割とブイブイ言わせてた頃の話。知り合いの社長さんから紹介された魔女と呼ばれている人のはなし。その名…

また懲りずにシリーズで書き始めようかと。 わたしという人物はとにかく人の運が良いと思う。その分、地雷を引き当てる率も非常に高いわけだがそれはまた別の話で。O氏という人物について書きたいと思う。O氏は常々私の事を折に触れて書いて下さるのだが照れ…